BLUETTI EP500Pro 5100Wh 3000W 無停電電源装置 UPS 機能付き 家庭用蓄電池 ブルーティ [EP500Pro]

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※BLUETTI EP500の後継機です。

定格出力が3000Wに上がって利用できるシーンが更に増えました。

停電対策の際の電力維持をはじめ、日常生活の電気代の節約にまで役に立つ蓄電池

日本では台風による停電や地震などの自然災害が発生しやすい為、いつ停電すのか予測ができません。

災害の影響によって、停電が数時間から数日以上続く可能性があります。

停電時、生活に必要な照明、冷蔵庫、洗濯機、扇風機、電子レンジ、パソコン、スマホなどの電気製品を使って普段通りの生活に近い環境で過ごしたい場合、大容量・大出力の電源が必要です。

日本では1世代における1日の消耗電力は平均11,841Whです。（環境省データを基づいて換算）

こちらの可搬型蓄電池BLUETTI EP500Proは5,100Whと非常に大容量で家庭用冷蔵庫や洗濯機など家電を自由に使うことができます。

最大3,000Wの大出力を持つことで、同時に多数の電気製品を使えます。

それだけではなく、一般的な家庭用蓄電池と違い、BLUETTI EP500ProにはUPS（無停電電源機能）を搭載していますので、UPSをオンにすると、停電時に自動的に電源が電池に切り替わり、電気を供給し続けます。

家庭だけではなく、オフィスやショップ、病院などの施設の非常用電源としても役に立ちます。

蓄電池なのに、移動式で運びやすい 家庭用蓄電池は容量と出力が大きい為、重くて運びにくいのが多いです。

蓄電池は家の中に置くため、巨大な蓄電池の場合、家をリフォームしないといけない場合もあります。

BLUETTI EP500は従来の大容量の家庭用蓄電池と違って、キャスターが付いており、移動しやすい設計となっています。

自由に移動ができるので置く場所を簡単に変更できます。

つまり蓄電池の為に大掛かりな工事をしなくてもOKです。

もちろん、BLUETTI EP500のキャスターにはストッパーも付いています。

キャスターをロックすれば、少々傾いている床に置いても動いたり揺れたりすることがありません。

ロックを解除すれば、女性でもスムーズにEP500Proを移動できます。

BLUETTI EP500Proを工夫して使うと、利用方法によっては電気代がお得になることもあります。

例えば、電力会社と深夜電力の料金プランを契約している場合、電力料金の安い時間帯に電気を BLUETTI EP500Proに蓄電して高い時間に消費するといった使い方ができます。

また、太陽光発電システムでBLUETTI EP500に充電することで電気代をもっと節約できます。

ソーラーパネルを使って作った電気を蓄電することは環境にも配慮した電気を使う事につながります。

屋上に沢山のソーラーパネルを設置することは高度な技術が求められる大規模工事です。

時間もお金もかかります。その後のメンテナンスも大変です。ただ、EP500の場合、普通の折畳式ソーラーパネルでも充電可能です。

BLUETTI製品の場合、PV350（350W）が2枚から、SP200（200W）が3枚から充電可能です。