未稼働案件のパネル変更及び従来パネルの提供


経済産業省からのアナウンス「2018年12月8日更新」にて「低圧」発電所の発電設備の型式の変更が出来るようになりました。

①太陽電池のメーカーの変更

②太陽電池の種類の変更

③太陽電池の変換効率の低下

 

対象者は、以下3つの条件を全て満たす必要があります。

① 2015年4月1日から2017年3月31日までに認定を受けている

 FIT買取価格29円、24円、21円案件

② 2016年7月31日までに接続契約を締結している

③運転開始前である

 つまり2015年以後認定している案件はすべて変更可能です。

 しかし、太陽光パネルの技術が進化している中で、60セル多結晶275wの生産を取りやめにする会社が出てきました。

 土地が余っても高出力パネルをつける意味がなくなっています。シリコンパネルは多結晶パネルの方が単結晶パネルより出力安定性が高くなっています。

 土地があれば、ワット単価高い高出力の単結晶ではなく、従来の多結晶が維持してもよろしいかと思います。

 ここで弊社は275Wの多結晶を短納期、全国DDP価格で提供いたします。

 条件は50KW以上の出荷です。

 

内容が気になった方は是非、一度お問い合わせください。