卒FIT対策 パワコンが故障したら弊社のハイブリッドパワコン+蓄電池へ

余剰電力の固定価格での買取期間が満了し、これまで通りの価格から7円/kWに変更されました。

 

しかし、家庭で使用される電気の価格は22円/kWhです。※当社調べ

平均的な電力価格で15円の差があります。しかも今後さらに電力会社への国の補助がなくなり差額は更に大きくなると思われます。

九州エリアではハイブリッドパワコンの導入により、卒FIT対策として太陽光発電で作った電気を蓄電池にためてパワコンで賢く使うという方法が一般的になりつつあります。

このシステムは停電時にも非常用電源として使用できる安心安全のシステムになります。

 

価格も 

50万~  4.95KWハイブリッドパワコン+5KWh蓄電池

80万~  4.95KWハイブリッドパワコン+10KWh蓄電池

110万~  4.95KWハイブリッドパワコン+15KWh蓄電池

パートナ協定により

パワコンの取替工賃は最安5万円~

 

費用対効果について

 パネル6kW設置済のFIT卒の案件

 年間予測蓄電池量:6×1000h×80%=4800kWh

 昼間使用電力少ない家庭として考え、大容量10kWhの蓄電池とAforeハイブリッドパワコンに取替ます。

 旧パワコン交換経費:30万~

 弊社のハイブリッドパワコン+10kWh蓄電池交換する場合:85万円~

 差額55万円

 年間経済効果:年間発電量4800×電力差額15円=72000円

 停電でも最大2500W対応可能

 毎年7.2万円節約できます。

 卒FIT後の太陽光発電設備はそのまま放置すると非常に勿体無いと言えます。

 

蓄電池を使用したシステムへの切り替えをご検討の方は弊社に是非、お問い合わせください。